ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

今週も歩いた

在宅勤務と在宅児童な我が家男三人組(妻は世の中支える系なので出勤)。平日は私は夜にウォーキングで1万歩以上は歩くようにしている。が、子供らはそこまで体を動かせていない。確かに新型コロナリスクもあるのだが、そもそも罹ってしまった時にウイルスと闘う力がないとどうしようもない。一番良いのが、よく動き、よく食べ、よく寝ることに尽きるとのことであるから、家にずっといるのは結果、子供たちの戦う力をそいでいることではっきり言って最悪だと思っている(同じことが年寄りの方々にも言える。足腰弱ったらすぐに何らか病気やボケに繋がってしまうので、何らか体を動かさねばいかんと思うのだが。)

ということで、土曜日・日曜日は家族そろって体を動かす日とし。今日は、近所の歩道を歩きまくり、2万歩ほど歩いてきた。本当は、山歩きしたいところだが、それなりの移動を伴うので、とりあえず様子見。

 

しかし、新型コロナ自体はすぐに収束しないであろうから、どこでどう経済活動や学校などを再開するのか考えないといけない。経済回さないと社会インフラも維持できなくなるし、経済起因の死人や貧困、社会不安等コロナ以上の-が出てきてしまうだろう。何事にもリスクはあるが、リスクの低い行動から解除していかないといけないと思うのだが、今の世相だとそのあたりのかじ取りがめちゃ難しそう。

しばらくは、手洗い・三密避ける・ウイルスに負けない心と体を保つことをしつつ、withコロナ時代へ向けて明日からまた色々考えねば。

 

 

 

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