ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

小4長男 家ではパンツ一丁・外では半袖半ズボン

うちの小学四年の長男君ですが、こんなに寒い冬であるのにも関わらず、「暑い暑い」と言って、窓をあけて涼んでいたりします。家の中では、何も言わないとパンツ一丁。「シャツくらい着なさい。」と言って、しぶしぶTシャツを着ている感じです。寝る時も何も言わないとパンツのみ。そしてなぜか掛布団を敷いて寝ております。なぞだ。。。寝た後に毛布かタオルケットをかけますが、それは受け入れてぐーすか寝ている。

最近東京は寒いのですが、日中は半袖半ズボン。といあたりか、一年中半袖半ズボン。そういえば、冬の花巻に行った時も、外に雪が降っているのに、半袖半ズボン。

従いまして、長男君は長袖や長ズボンをほとんど持っておりません。さすがに夕方以降外を歩くときは寒そうにはしているのでウインドブレーカーを羽織ることはあるので、トレッキング用の薄いウインドブレーカーと山ズボンとレインコートくらいは持っている程度です。

なので、半袖半ズボンはすぐにボロボロになりがちで、そのために冬なのに半袖半ズボンを買うことになります。まあ、シーズンじゃないから安かったりするので良いのですが。

で、そんな長男君を見て、長男君大好きな次男君は当然真似をしております。こちらは基本半袖半ズボン。まだパンツ一丁の境地には達していない模様です。「半袖半ズボンだとすごいねって先生から言われた。」とうれしそう。

さてさてこの半袖半ズボンはいつまで続くか。。。これを見守るのも子育ての楽しみなのでありました。

 

 

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