タイトルの通りでございます。
周りの小学生を見渡すと、それなりにあったかい服や手袋までしているのに、うちの小学三年生は「暑い」とかいって、半袖半ズボンで学校に行く。土日も半袖半ズボンで遊ぶ。
当然、道をあるけば、「あの子すごい。。。」とかいう言葉も聞こえてくる。親が強制しているように見られているかもしれなあと思うが、本当に本人が「暑い」といって、夏と全く同じ服装を選択するのである。保育園のときは、長袖長ズボンも来ていたような気もするが。。。
ということで、長男君は、長袖長ズボンをほとんど着ないので、買う服は常に夏服。当然秋冬には売ってないので、春から夏にかけてまとめて服を買うことになる。まあ、ほとんど夏用しか買わないので、家計にやさしくはある。
ただ、問題は、冬の乾燥により手の甲にあかぎれが出来るなど、お肌のトラブルだろう。よく観察して保湿してあげねば。もう3年生なので自分で保湿することを促したり。
最近読んだ、ライフスパンという本によれば、寒さに身をさらすことにより、生命のサバイバル機能にスイッチをいれることで、老化を治すというようなことが書いてあった。長男君はそれを実践しているということかな。