ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

公園のバスケゴールで練習

最近、バスケにはまりつつある息子君達。今日はとある公園のバスケゴールに行く。外は風も強く、体感温度も低い中、相変わらず半袖半ズボンの長男君。つられてか、次男君も半袖半ズボンのいでたち。

バスケボールが一つしかなかったので、2人がもめ始めたので、途中でバスケボールを買いに行った。小学生用のミニバスケボールをゲットし、次男君満足。

バスケゴールは、大学生らしき若者や部活帰りか中学生女子などが多かった。そんな中、果敢にシュート練習をする長男君。習ったこともないので、あまりかっこよくはないが、3割くらいはシュートが入る感じ。本人も入ると嬉しいようで、年上の子らに混じって積極的に練習していた。

次男君は、未だ投げる力が弱く、ゴールまで届かないので、私がゴール役で、ドリブルしてシュートの練習をしていた。たまにスラムダンクの名場面「木暮、フリーだ、打て。」と言ったりして、気分を盛り上げながら練習。

少し早めに切り上げようとすると、長男君は「もっとやりたかったのにー。」とぶーたれる。ゴールに入ることが多くなっているので楽しいのであろう。我が家の近所にバスケゴールがあればよかったけど、ある公園ってなかなかない。午前中早くからくるしかないかな。

平日は、休み時間や放課後に学校でやってもらうのが一番良いな。促してみよう。

 

 

スポンサーリンク