最近よく「9歳までの男の子の育てかた」という育児本を読む。諸々とても参考になる。並行して「幼児教育の経済学」という本を読んでいるのだが、そこには、幼児教育はめちゃ大事だよってことが書かれていて、「じゃあ何をすれば良いのか」という実践の考え方について「9歳まで〜」を読んでいる。
参考になるついでに、本の中にあったおすすめ絵本をたまに買っている。今回は「だいじょうぶだいじょうぶ」「しごとをとりかえただんなさん」「おこる」を買ってみた。
4歳が近づき、だいぶ話の筋が分かるようになってきたので、例えば、ツペラツペラの本のような、話のあらすじというよりも、絵などが楽しい本は、次男君の時代となり、長男君は、筋がある絵本を増やしていこうと考えている。
そんな現状にぴったりかなと思った本3冊を買ってみた。諸々のことについて考えるきっかけになってくれればなあと思う。
最近買った3冊
だいじょうぶだいじょうぶ
しごとをとりかえただんなさん
おこる
その他「9歳までの〜」のおすすめで今までかったもの
クリスマスのふしぎなはこ
ちいさなふゆのほん
ちいさなふゆのほん (世界傑作絵本シリーズ―スウェーデンの絵本)
- 作者: ヨレル・クリスティーナ・ネースルンド,クリスティーナ・ディーグマン,ひしきあきらこ
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2006/10/20
- メディア: 大型本
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おしゃべりなたまごやき