ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

戦いごっこや絵本読み聞かせ 息子達2人同時進行な夜

今日は妻が夜勤の日で不在。私が息子2人の面倒を見ていた。食事を済ませたのちの風呂。以前よりはだいぶスムーズ。長男君4歳4ヶ月はまた頭からジャーとは流せないものの、だいぶシャワーになれてきた。次男君1歳4ヶ月は入るときに泣くけどあとはスムーズ。

風呂後、2人と戦いごっこ。ヒーローものがブームな長男君は、何を置いても戦いごっこをやりたくて仕方がない。次男君は車のおもちゃで遊んでいるので、長男君と戦いごっこを始めると、すぐに次男君が参戦。次男君、戦うことに慣れてきたのか積極的に私を攻撃する。私も「やられたー」等大げさに倒れる。次男君大喜びで馬乗りになる。一方、長男君は次男君が来ると、思いっきり私と当たれないので、不満が溜まってくる。次男君との戦いの合間に長男君とも戦うが、いまいちな様子。

その後、本を読まない長男君を誘うべく、私「絵本でも読もうかなあ。」と言いながら「おしゃべりなたまごやき」を一人で読み始める。するとすぐに長男君「読みたいー。読んで〜。」と来た。作戦成功と思うもつかの間。今度は次男君が「いろいろバス」を片手に、向かってきた。結果、私2冊同時に絵本を読むことになった。これは難しい。。。両手に本を持ちながら、適宜進行させていく。まあおもに「おしゃべりなたまごやき」を読みながら、「あー」とか「うー」と言っている次男君を見ながら「いろいろバス」のページをめくる感じ。途中次男君が本の一部を剥がそうとしているのをガードしたりとまあはちゃめちゃな読書タイムだ。でも長男君は「絵本楽しかった。」と言っていたので、また読み聞かせしなちゃなあ。 

おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ)

おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ)

 

 

いろいろバス

いろいろバス

 

 

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