腕が短いところがかわいい
今日いつもの通り、万歳して寝ている次男君を見ていて思った。赤ちゃんは腕が短いからかわいい。もし、腕が長かったら、万歳ポーズで寝ていてもあまりかわいくないだろう。やはり、手が頭の横にくるあのポーズがたまらない。何なんだろう、あの無防備なかわいさ。これも今しか味わえない貴重な時間だとしみじみ思う。
簡単に寝てくれない
最近次男君は簡単には寝てくれなくなった。以前は、抱っこして少し歩き回れば寝てくれていたが、今はその程度では寝ないことが多い。ということで、次のフェーズはスクワット。これは長男君のときも良くやっていたけど、試しにやってみたら、次男君にも効果あり、少し時間はかかったが寝てくれた。今、足は怠いけれど、よい運動だな。
お兄ちゃん大好き
長男君は、それなりに次男君の面倒を見てくれる。泣いているときに、あやしてくれたりもする。そんなことを感じてか、次男君は長男君が来ると泣き止んだり、声を出して笑ったりする。あと、お兄ちゃんのことをじっと見ていることも多い。私があやしてもダメなときは、長男君にお願いすることも多い。このまま兄弟仲良しで大きくなって欲しいというのが、私と妻の願い。
食事に参加してないと泣く
3人（私、妻、長男君）が食事をしているとき、次男君はバウンサーにいてもらう。もちろん食卓が見えるように配置している。が、最初は一人で手足を動かして遊んでいるものの、そのうちに機嫌が悪くなって「ぎゃー」となる。そこで、私のひざの上に載せると、ぴったりと泣き止み、楽しそうに「あー」とか「うー」とか言い始める。だいぶ首が座り始めているので、もう少ししたら、長男君の時に使っていた↓を引っ張り出して、一緒に食卓を囲めるようにする予定。
