「きみは赤ちゃん」 妻の感想 

今日は、夕方から妻が息子君の相手をしていたので、息子君は完全無欠の母親モード。私が何かしようものなら、「ととないー。ないー。」連発。9時過ぎても、本読んで読んで攻撃を妻にし、なかなか寝ない。最後は、工事車両のDVDを見ると言ったときに、「かか先に寝るよー。」と妻は寝室に行き、息子君とDVDを見ていたが、5分くらいで、「かかー。」となり、やっと寝た。

 

そんなてんやわんやをしている歳に、妻から今日やっとよんだ「きみは赤ちゃん」の感想を聞いた。朝、ぱらぱらめくっているときは、「みんな同じ苦しい思いをしているのに、有名人はいいわよね。ちやほやされて。」とか良くわからない直観的な感想を言っていた。それに対し、「んー。。。まっまあね。」とか曖昧に答える私。が、しかし、夕方LINEが来て、「最後は、電車の中で泣いてしまった。最後読んだ?本当に読んだのとと?怪しいなあ。読んでないでしょ。最後のところはぐっとくるわよ。作家ってすごいわ。」と何回かに分けて読後の感想が来た。

 

つわりの大変さ。出産時の大変さ(うちは帝王切開じゃないけど、最後はなかなか出てこなかったので大変だった。私は体験できないのでどれくらい大変だったか分からないのだが。)。生まれた後の「かわいい♡拷問」状態や、夫が大変さを理解できないことへのいらだちなど、我々と同じようなプロセスを経てきたことに共感しながら、最後の「ありがとう1歳に」にたどり着く。1歳のオニ(本の中での川上さんの息子の名前)への愛情があふれる言葉。そして、我が家でも妻が常に語りかけている言葉で終わる「生まれてきてくれて、ありがとう。」

 

んー。涙が出てきた。

 

きみは赤ちゃん

きみは赤ちゃん

 

 

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