ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

息子の熱 今回は1日で治ったが、母親から離れがたく暴君化した朝

息子君風邪治る

月曜日の夜に38℃の熱を出していた息子君。火曜日の朝には一旦平熱にもどり、病院でも「風邪だと思うけど、体力があるのですぐに治ったのかなあ。」というような見解でした。がしかし、良くあることではありますが、午後昼寝後、再び38℃の熱が出ました。ただし、本人はいたって元気で、歌ったり踊ったり、妻がうとうとしているうちに、ティッシュペーパーひと箱全部使い、ティシュの海を作って遊んでいたりして過ごしていたとのことでした。

母親から離れたくない→暴君化

まあ、不安定な感じだったのですが、水曜日朝熱を測ると平熱で本人は元気そうだったので、保育園に行くことに決めました。で、いざ保育園に連れて行こうとすると、「かかー。あそぼうよー。」と駄々をこねはじめ、そのうちにお決まりのパターンとして、訳わからず泣き出し、暴君に変身。暴君に付き合うこと30分。途中泣き過ぎで咳が出て戻しそうになりましたが何とかしのぎ、最後はベビーカーに誘導し、保育園に出発しました。母親と一日一緒に過ごすと離れがたくなるのかだいたいこうなります。恒例のヘトヘトな朝でした。

保育園に着くとニコニコ

道中はぶすっとしており、私が何を話しかけても無言だったのですが、保育園に着くと急に「着いたー」と叫び、玄関にダッシュ。その後もジャンプしたりスキップしたり、無駄に体力を使いながら教室へ向かい、私のことなど見向きもせずに教室に入っていきました。日中も熱が出ることもなく、楽しく過ごしていたとの事でひと安心です。

結論

すぐに治ってよかった。元気でいてくれるのが一番。

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