毎朝、相変わらず息子君を保育園に送っている。相変わらず出発間際になっても「遊びたい」だの「お家にいるの。ととばいばい。ととお仕事」等だの、ひと悶着してから出発している。道中も進んだと思ったら、元に戻り、道路脇の側溝の上をあるいたり、走った…
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