保活の大変さを忘れていたことを思い出す

先日、保活を頑張っている方のブログを見た時に、はっと思い出した。今保育園に2人の息子が入れていることが、ものすごく大変なことだってことを。

そういえば、長男が生まれる前は、妻と保育園に入れなかったらどうするかを毎夜話し合っていた。

でも、ラッキーにも長男が保育園に入れてからは日々をこなすことに流され、そのありがたみを感じることはなくなった。おそらく、今保育園に入れている多くの人も同じで、目の前の家事育児仕事に追われ、保活が大変だったことなど、頭の片隅にもないかもしれない。

少し前の「日本しね」のようなことがあると、「そうだそうだ大変なんだぜ。とにかく保育園作らねば。」なんて、憤ったりはするものの、そういうキッカケがなければ「保活が大変」なことなど思い出せない。

結局この問題は、保育園に入れていない家庭とクレームを受ける行政の人間しか直面していない問題であるため、大きな声をあげるにも絶対数がたりない。

高齢者関係の問題は、すべての国民が直面しているか将来直面する問題なので、圧倒的多数の関心事として多くの予算が付くが、保活は一部の関心事でしかないので、予算がつかないのだと思われる

だから、保育園いれるのに苦労した家庭も一緒に叫ばないといけないのだが、入ってしまえば日常で頭が一杯になってしまうので、他人のことまで頭が回らなくなる。

仕方がないかもしれないが、何かよいソリューションはないか考えてみることとする。

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