えー、タイトルの通りです。と言ってもつわりが無くなった訳ではなく、昨日、帰宅後妻の調子が良かっただけです。調子が良かったので、息子君寝かしつけ後に毎日私がこなしている家事(洗濯全般、風呂掃除、洗い物~食洗器に入れるだけですが、次の日の米セット、次の日のご飯作り)のうち、洗濯全般と料理を少しを担当してくれました。
少し家事を分担してもらうだけで相当楽になった
いやー。やるべき家事を少しでもシェアしてもらえるだけで負担が相当減ったような気がして、何かに常に追われているような感覚が緩和し、気分が楽になりました。ゆっくりとコーヒーを飲みながら、購読させて頂いている皆さまのブログを読んだり、車のカタログを見たり、色々出来ました。
とは言っても、まだ妻の体調が安定していないので、私が家事負うのつもりでやるのが基本です。ただ、たまに手伝ってもらうだけでも、こんなに気持ちが楽になるということが初めて分かりました。
「妻が家事」が基本な夫婦 夫は少しでも良いから家事をこなすのはいかが?
そう考えると、家事は妻主体・夫は社畜のパターンや、専業主婦主夫のお家など、どちらかに家事が偏りがちなご家庭は、仕事メイン方がたまにでも、家事を手伝うことは、大いに意味があることかもと思いました。
ただ、たまに家事をやる⇒スキル低い⇒大炎上ネタ「カジハラ」問題に突入してしまうかもしれませんなあ。