ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

お食い初め でも主人公はお兄ちゃん

今日は次男君のお食い初めの日。じじばば達が我が家に集結。その前に、リビング等を掃除など。いつもきている面々とはいえ、次男君のイベントなので、出来るだけきれいにしておこうかなあと。

主役

じじばばが、鯛やらさしみやらハンバーグやら鶏肉の照り焼きやらを持ってきてくれて、豪勢な食事となった。まず、本日の主役である次男君3ヶ月の食べる真似からスタート。が、次男君は寝そうだったので、半分目をつむっている中でのお食い初め。これからいっぱい食べて大きくなってくれい。

で、次男君が主役なのはここまで、これから長男君の大ハッスルタイムが始まった。まずは、その場のボス猿探し。当然、私の母親ということになり、まずは母親にべったりの長男君。ご飯を食べさせてもらったり、一緒に遊んだり。

私の母親がバテると、今度は私の父親が登場。こちらは、ももたろうごっこで、盛り上がっていた。そんな中、リアル主人公である次男君はぐっすり。早く嵐が過ぎないかなあってな感じ。次男君がもう少し大きくなるまで、何の行事をやっても主人公は長男君になってしまうだろう。まあ次男君たくましくなるってことでゆるしてね。

朝からノンストップな長男君。17時頃に、雲行きが怪しくなる。すぐに風呂に入れて、ご飯を食べさせようとするも、訳も分からず泣いて、りんごジュースを2杯飲んだところで。「寝る。」となり、18時過ぎには、寝てしまった。

でも、以前と比べると、訳わからなくなっても暴君じゃなくなってきた。どんどん人間になっていく。それも少し寂しいな。

 

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