「小」はだいぶ出来るようになった来た
この土日で一気に「小」が出来るようになった。「おしっこ出そう。」と言えるようになり、今までトイレに行く自体嫌がっていたものが嫌がらなくなった。結果、土日は一回もおもらしをしなかった。
何がきっかけか良く分からない。とにかく自分でトイレに行きたいと意思表示し、自分でトイレに行くことが出来るようになった。
補助便座を使わなくなった
今まではアンパンマンの補助便座を使っていたのだが、トイレに向かって座る形を試してみると、そちらの方がやりやすいのか、それ以来その形が定着した。自力で座りやすい面があるからかと私は思ったが、どうかな。
「大」をトイレですることは「嫌」
といっても未だ「大」をトイレでなかなか出来ない。正確に言うと、何度か出来たことがあるので、「出来ない」のではなく「やらない」。トイレに行きさえすれば、出来ると思うが、「大」の時は「嫌」とトイレに行かなくなってしまう。代わりに「おむつ」と叫び、おむつを装着するとすぐに「大」をする。そんなことが増えた。
夜はおむつ
あと夜、うちの3歳児は、夜のおもらしが不安なのか、おむつをしたがる。でも、おむつをすると、出来るはずの「小」のときでも、おむつでやってしまうので、極力おむつは避けたい。とはいうものお強引にも出来ないので、「大」の時おむつの在庫がなくなるまでに、トイレトレーニング終了しているといいなあ。
シールをはらなくなった
今まで「小」とか「便座に座る」とか何か出来ると、シールをはっていたのだが、ここのところ、シールを貼るように薦めても「貼らない」という事が増えた。大人だから必要ないということらしい。