ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

次男君生まれてから3か月のもろもろ

生まれてから3か月日々大きくなる

3月に生まれた次男君。先日体重を測ったら、6.5kg程度だった。生まれた時が2.8kgくらいだったので、4kg近く増えた。日々大きくなっている。体全体ぷにぷにしてきて、特に顔はまんまるになってきた。正直、長男君は私に似ていないが、次男君は似ている部分が多いとよく言われるし、自分でもそう思う。

たまに声も出すようになった。甲高いようなかすれ声。「あー」とか「うー」とか叫んでいる。楽しそうに笑っているときに声を発することが多い。それがまたかわいいのは言うまでもない。

おしゃぶり

おしゃぶりも始まった。それもかなり大きな音をたてている。文字にするのは難しいが、「ちゅぱっちゅぱっ」といった感じで、自分の指をしゃぶっている。特に夜中、「ちゅぱちゅぱ」始まると、お腹が空いたという合図。その後、妻がなかなか起きられないと、ぎゃーぎゃーとものすごく大きな声でなく。それがまたかわいいのは言うまでもない。

オムツのサイズ

うちは長男君の時に試行錯誤した結果。おむつは「グーン」という結論が出たため、次男君も「グーン」のおむつをつけている。生まれた時は本当に小さな新生児用のものを使っていたが、すぐにSサイズに変更。そのSの在庫が少なくなってきた数日前、さらにMサイズにしてみた。大きいかなと思ったけど、結果正解。違和感なくフィットしている。何より、漏れにくいところが安心だ。

一瞬を大切に

生まれた時の本当に小さな赤ん坊の時代は本当にあっという間に過ぎ去る。子どもはいつでもかわいいけど、生まれたての赤ん坊は特別な何かを感じる。寂しいけど過ぎ去っていく時間は、どうしようもない。一瞬を大事にするしかないなと改めて感じた。

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