公園で小学生を注意したものの複雑な心境な父親

先日、息子君と公園の砂場で遊んでいた。その公園は余り広くなく、混んでくると乳飲み子から小学生高学年まで、ごっちゃになる。その日も小学生のグループが、公園の一角でサッカーボールを蹴って遊んでいた。

小学生達は始めは周りに気を使って、自分達で工夫して周りにボールが行かない様に遊んでいたが、その内ヒートアップして、思いっきりボールを蹴り始めた。危ないなあと思っていると、少し離れた場所の砂庭で遊んでいる息子君の頭の上をサッカーボールが通過していった。

暫く様子を見ていたが、危ない状況が続いたので、小学生に「ちっちゃい子が遊んでいるのに危ないよね」と注意した。それに対し、不満そうな顔をしながらも「はい」と答えたサッカー好きな小学生。

その後は「危ないってよ」と仲間に知らせ、違う遊びを始めた。 他にも小さい子がいたので、それはそれで良かったと思う。何かあったら、小学生も不幸だ。それならないようにするのも親の役目だと思う。そもそも今の二歳半の息子君が大怪我でもしたら、自分が冷静でいられるかというと、正直無理だろう。

ただ、一方思いっきり遊ばせてあげられないことを申し訳なく思った。自分が小学生の時なんて、小さい子なんてお構いなしに、プラスチックバットを振り回していた気がする。人の事言えない。

また、そういういろんな事から学んでいくのも公園だとは思う。 でも、幼稚園や保育園児と、小学生は大分違うよなあ。そう考えると、公園の棲み分けって難しい。子供達は自然と上手くやるのだろうが、大人は色々考えてしまうなあ。

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