「イクボスを育てる」 2014/3/13の日経朝刊より

今日の日経の朝刊に、「イクボスを育てる」という記事があった。女性の就労促進のためには、いろんな壁があるが、その背後には男性の意識の壁がある。長時間労働是正や育休取得が必要で、そのためには経営者や管理職などボスが意識改革をして、「イクボス」となる必要があるというもの。

多くのボス達の愛読新聞である日経新聞が、こういう記事を書くことは前向きな話ではあるが、「必要だ」で記事が終わっている。それだと今のお偉いさんの多くは育児は妻任せの方が多いだろうから、具体的な実感として大変さが分からず、「必要だ」と言われても、「そうか」程度の認識で結局は何も変わらないか、又はなんちゃってイクボスが増えるだけだろう。

例えば、定時に帰らないと偉くなれないとか、育休取らないと偉くなれないとか、出世したい気持ちをうまく使った制度を導入すれば一気に変わると思うが、そういう制度を決めるのもまた今のお偉いさん。結局は世代交代待つしかないのか。

日経さん記事にするなら何かよい知恵をセットでおねがいします。

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