ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

プール

今日は保育園のプールの日。顔に水がつくのを嫌がる長男君は「イエーイ」と言いつつも、満面の笑顔ではない(と私は感じた。)。トーマスのプールバックを出すと、「おー。それ持って行く。」と少しテンションが上がった。

私の帰宅後、プールでの様子を保育士さんからヒアリングした結果を聞くと、泣かなかったとのこと。「泣かなかったの偉いね。」と言うと。長男君「みんな泣かなかった。」とのこと。

家の風呂タイムでも、少し前に、ためしにダイナミックに頭からシャワーをかけてみたら、泣く逃げる等ものすごい抵抗にあったので、方針転換してソフトに徐々に顔に水をつけられるように促している。それでも少しずつ水に慣れてきている。

何とか小学校のプールの授業のときまでには間に合わせねばと妻と目標を立ててはいる。ダメかなあと思う時もあったが、最近の成長を見ると充分に行けそうに思えてきた。

しかし。。。何で顔に水がかかるのが嫌なのか、謎だ。

 

薬の飲ませ方

先日↓のような記事を書いた。

yunotatsu.hatenablog.com

 その後、妻が強引な方法を編み出した。

薬を口の中に入れたのちに、パンやサツマイモの甘煮など、次男君がたべそうなものをあげるという技だ。妻が思いついてすぐに試したところ、大成功を収めた。その時はパンだった。パンだとパサパサしているので、その後水分を取ってくれる可能性が高いので、良いかと思われる。

しかし、それで本当に良いのかはよく分からない。まあ、口から出すよりか良いだろうと思って、状況に応じてそのやり方で薬をあげている。

まあ、子供の成長は早いので数ヶ月後には、「そんなこともあったなあ。」と普通に薬を飲む次男君を見ながら、しんみりしている自分が想像出来る。

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