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共働き家庭と専業主婦家庭 子供が病気になったとき

近くの席の後輩君について

会社で近くの席に、うちの息子君と同じくらいの子供がいる後輩(男)がいる。当然同じような成長のステップを踏んでおり、子育ての話(あっちの公園に行ったとか、子供の病気の話とか)でもりあがることしばしば。

ただし、私と後輩では、共働き家庭と専業主婦家庭という違いがある。そもそも、その後輩はどちらかというと、「男が働く・女は家庭」という考え方の持ち主だ。よく「男の給料を上げれば、女が仕事に行く必要も無くなる。それが一番うまくいく。」と主張している。

 なぜ有給休暇がなくなるのか

そんな考え方の後輩君だが、実は有給休暇を毎年めいっぱい使っており、年度末にはゼロに近づくのが毎年のおきまりのパターン。何で、有給休暇がないのかと言うと、

  1. 妻が病気のときに子供の面倒をみるため
  2. 子供が病気のときでヘルプが必要なとき
  3. 子供が病気→妻に移る(妻も病気)→子供の面倒をみる(妻が看病する⇔子供の病気が移りやすいということでもある。
  4. 妻か子供から病気をうつされる

といった時に会社を休むことが多いからだ。(ちなみに、後輩君も両方のジジババのヘルプは受けている。受けていてなお有給がなくなる。)

専業主婦家庭の方が仕事を休むケースが多いのではないか

そんな実態を見て、専業主婦or主夫の家庭の場合、共働き家庭よりも仕事を休まなければならなくなるケースの方が多いのではないかと思った。

共働きであれば、片方の親が病気になっても、子供は保育園に行けばよいので、もう片方が休む必要性がない。子供から病気をもらう可能性も少し低くなる。

保育園で病原菌をもらってくる可能性は高まるけど、後輩の子供は、保育園に行ってなくても、あれやこれやの病気によくかかっている。一方、少なくともうちの息子君は保育園でもらってきたものは少ないと思われる。昨年のRSウイルスも今年溶連菌も保育園で流行ってはいなかった。の息子君がかかっている病気が保育園で流行っていた時は一回しかない。

 

専業主婦家庭で夫が社畜で、休めない、夜遅い、働いていて疲れているとか言っていたり、「俺は働く、お前は家庭」的な役割を定義してなにも手伝わない夫は、会社は休まないのであろうが、その分妻は大変な状況に置かれていることになる。妻自身が病気の時も子供の面倒を見たり、子供の看病をするのはいわゆる「無理ゲー」ってやつだ。それでは夫婦がうまくいかなくなるだろうなあ。

 

やっぱり、共働きとか専業とか関係なしに、夫婦・家族で協力して子育てをしなければ続かない。その認識をどれだけ多くの人が持てるか。ものすごく微力だけれども、このブログで少しでも発信していきたい。

 

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