かっぱ三太郎さんの
「#アホ男子母死亡かるた」を見て気づいたこと! - 空飛ぶ畳
とすずこさんの
を読んで、うちの2歳5ヶ月男児もそろそろアホ男子期に突入しつつあるなと思い始めた。
よくよく思い起こすと、息子君は、まだまだ極めて抑制的ではあるものの、男性のシンボルネタは好きだ。
- (基本)ビヨーンと引っ張り、「ながーい。」
- (応用)太ももをくっつけて、間にものを隠して「無くなっちゃった。無くなっちゃった。」とゲラゲラ言いながらころげまわる→すずこさん息子くらいになると「女の子」バージョンも出てくるだろう。
などなどが現状のパターンである。これからバリエーションはどんどん増えてくるのは間違いない。
まだ、さわりすぎで病気にはなっていないが、そのうちに赤く腫れて、真性アホ男子となることもこれまた間違いないだろう。そう、親父君こと私のアホ男子時代も、男性のシンボルが赤く腫れることが多く、ガーゼに包まれていたことがよくあったことを思い出した。
あと、最近のエピソードとしては、このあいだ保育園にお迎えに行き、帰り道でもご機嫌で何か歌を歌いながら帰宅するやいなや、「変なおーじさん。変なおーじさん。」といきなり叫び始めた。「んんん。どこで覚えたの。」と聞くと、ケタケタ笑いながらひたすら「変なおーじさん。変なおーじさん。」を繰り返していた。保育園でテレビを見せる訳ではないので、おそらくお友達が叫んでいたのだろうけど、まさに「使い古されないギャク」そのものというべきか。
そして、おそらくそう遠くない時期に、永遠の定番たる神聖なるあの三文字の言葉を連発するのだろうと、昔アホ男子だった私めは予言致します。
そして母親に怒られる。親父はにやにや。これも永遠の定番。
- 作者: #アホ男子母死亡かるた書籍化プロジェクト@ahodanshi88 編,まきりえこ
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2014/05/27
- メディア: 単行本
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