「イクメン疲れ」は横においておいてまずは、セクハラヤジを糾弾しよう

先日、電車に揺られながら、中吊り広告を見ていると、セクハラヤジ問題が変な方向に進んでいるように思えた。
ちょっと待たれい。この問題は各々の議員の過去がどうのこうのとか人間性がどうとか、そっちの話じゃないでしょ。

セクハラ野次問題の骨格は、オリンピックを開催しようとしている東京都議会で
男性議員が女性議員に
・自分が産んでから
・やる気があれば出来る
(発言内容は朝日新聞の記事から)
等の差別的な言葉を投げつけ、更にその問題を議会ぐるみでうやむやにしようとし、
国内だけでなく、世界の世界の国々から「日本は女性蔑視の国」と見られているということ。非常に恥ずかしい状況が続いている。

でも、思えば、こういう差別的なおじさんは私の周りにも沢山いるような気がしてきた。そもそもおじさんの部類にはいる私自身も子供が生まれたから、妊娠や出産、子育てについて、色々分かった部分が大きい。知らなければ、一緒にやじをしたり、笑ったりする側の人間だったかもしれない。

時代の変化により言ってはいけない言葉も変化するのに、そういう流れに乗る気がないか又は分からないおじさん世代。日本の女性蔑視的な雰囲気はおじさま世代が社会の中心となっている以上、私のような団塊ジュニアも含めてそれより上の世代がいなくなるまで、何もしなければ簡単には変わらないだろう。

サラリーマンやっていると、上の層の岩盤のような固さ手強さが見に染み辟易しているので、どうしても意識を変えさせるのは難しいなあと思ってしまうけど、前向きにどうすればよいのかを考えると、とにかくセクハラヤジを発した議員全員を突き止め、厳しく糾弾し、責任をとって議員をやめていただき、そういうことは言ってはいけない、妊娠や子育てはこんなに大変なんだと社会全体で教えてあげるしかない。

そこで、知らない或いは理解しようとしないおじさんをを変えるには、先ずは日経新聞が、声紋鑑定をして、やじ議員を特定し、日本の成長戦略の敵として、大糾弾キャンペーンを行うのが、一番良いと思う。

少し前にイクメンネタが話題になっていたけど、方向性としては、同じ方向を向いていると思うので、先ずは皆でセクハラヤジを糾弾し、日経新聞を動かしていかないと。日経dualがそういう記事を出していたけど、本丸は日経新聞。皆で糾弾し、「ネットでは皆怒っている」ってしないといかん。

(もっと早くこのネタの記事書きたかったけど、「息子寝かしつけと一緒に寝る」の毎日で、今日の通勤電車のなかで書いてます。)

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