ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

長男君6歳 今年3回目の溶連菌

家族旅行①山形後の出来事

小学校入学当初、2回も溶連菌にかかってしまった長男君。前回は薬をきちんと飲み、検査もしてOKだったが。また溶連菌にかかってしまった。長男君6歳・小学一年生で新しい環境で頑張っているので、抵抗力が落ちているのか原因はわからないけれど、とにもかくにも3回目の溶連菌となった。

病院に行き、薬を飲み、いつも通りに次の日には、だいぶ回復。ここが一番危ない。元気に家中走り回る長男君。前回のようにとにかく3歳の次男には移らないように、口酸っぱく「今日は次男君と接触しないで」と言ったものの楽しくなってくると、近づいて一緒に騒ぐので、完全に防御出来たかどうか。じじばばのところに一時退避というのも有力な選択肢だが、妻と意見が合わずに、運を天に任せるはめになった。数日たった今も次男君は元気なので、大丈夫だったか。

とにかく10日程度、おなじみの薬(ワイドシリン)を3食後に飲まなければならない。これが一番大変だ。と思っていたが、さすが小学校に入り成長している長男君、自分で粉薬を飲めるようになった。親の役割は忘れないように促すだけだ。あと学童に持っていく弁当箱の中に分かりやすく入れておいてあげるだけだ。

 

 

スポンサーリンク