ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

四年生長男君 字が汚い

4年生になった長男君。

相変わらず、文字や数字が雑すぎて読めない。。。

ノートのますや解答欄から常にはみ出す。

当然、私も妻も、じじばばから皆から「ゆっくり丁寧に」ということを、硬軟織り交ぜ言われている。一応、公文の書き方に一年生のときから通っているのだが、その先生からも同じことを言われている。

しかし、長男君、かたくなに雑を貫く。

が、一方、長男君は毛筆は相当上手。学校で書いた習字の作品を持って帰ってきた時、他の子のものを間違えて持って帰ってきたのかと思ったくらい。

長男君に聞いてみると、毛筆は丁寧に書いている様子。

じゃあ、「鉛筆も丁寧に」と言ってみたものの。今日も変わらず雑を貫いている長男君であった。

でもまあ、先日実家で発掘された私の3年生の時の作文の文字も相当な汚さだったので、そんなものと思いつつ。親のような悪筆になってもらいたくないと思う気持ちも強く。明日からも「丁寧にゆっくり」と言い続けるのであろう。。

スポンサーリンク