2014/07/19 横浜スタジアム 氷室京介ライブ 心にぽっかり穴があく。。。でも日常は変わらず続く。

今日は、いつもの育児日記ではなく、私が30年くらい追い続けてきたヒムロックこと氷室京介ライブに行ってきた話。

 

7/19、20の横浜スタジアムに先立つ公演で、「氷室京介を卒業する。」という発言があり、多くの人がいきなりのことであっけにとられたが、今日の公演で、その理由が、ある音程が聞こえなくなることが分かった。仕方がないことだし、こういう潔さがヒムロックらしさでもあるので、多くの人は納得はしたのだと思う。ただ、同時に多くの人は、納得はしたものの、どうすれば良いのか分からないといった表情を見せていた。

 

私は、ぎりぎりリアルタイムでBOOWYを聞いた世代だ。少し上の従兄弟がよく聞いてていたのを聴き、小学校高学年の頃に既にBOOWYが好きになったませたガキだった。世は、歌謡曲全盛期だったが、私は、従兄弟からカセットをダビングさせてもらってBOOWYを聴いていた。我々の世代はBOOWYの後にくるバンドブーム世代でもあり、教室の後ろには、ギターやベースが転がっていた。で、そんな素人バンドは当然のごとくBOOWYのコピーをしていた。従って我々もBOOWYの影響を受けた世代だ。私はバンドはやっていなかったけど、BOOWYないし氷室の音楽ばかり、毎日のように聴いていた。

 

以来30年。ずっと氷室京介の音楽を何万回とCDやライブで聴き続けてきた。それが突然なくなる。この感覚を何と言って良いのか表現出来ないが、とにかく整理がつかない。一緒に行ったこれも筋金入りのヒムロックファンも、「頭で納得はしていたつもりだけど、自分で考えている以上にショックだ。」と言い、居酒屋での反省会時に、整理できない気持ちをどうにかしようとするも「いやー。」とか「うーん。ショックとしか言いようがない。」といった言葉しか出てこない。

 

これでお互いに子供がいなければ、そのまま朝まで、飲んだくれて、ただただ、唸っていたのかもしれないが、お互い家には家族がいるので、少し飲んだ後に帰途についた。

 

家に帰宅すると、当然妻と息子は寝ていた。なんとも整理がつかない気持ち(ヒムロックだったら、うまい言葉で表現するのかもしれない。ざらついた心とでもいうのかな。)と家族3人の日常。うまく整理出来ないけれども、言えることは、日常は続くということだけだ。

 

横浜スタジアムメモリアル限定盤「ONE LIFE 25th Anniversary Special Edition」

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