ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

次男君1歳1カ月 はじめて靴履いて歩く

移動は完全に歩きになった

次男君だが、まだよろよろしてはいるものの、移動の手段は、完全に歩きになった。尻餅ついたり転んだりする回数も減った。しばしば片手にお気に入りの車のおもちゃを持って歩いている。↓のような救急車とか消防車とかが好き。しかも、大きくて、重い車のおもちゃを持ち歩いてあちこち走らせている。それがたまに落下して、床にクレーターが出来るのだが、まあかわいいので気にしない。

ダイヤペット DK-3106 1/36スケール 救急車

ダイヤペット DK-3106 1/36スケール 救急車

 

階段を降りようとする次男君

歩きに加え、相変わらず階段登山も盛んだ。スピードもどんどん早くなっている。とそこまでは良いのだが、頂上に登るとすぐに下山したがり、そのまま足を降ろし降りようとする。目を話せない。

靴が苦手→初めて外で歩く

かなり歩けるようになってきたので、靴を履かせて公園にでも行こうかと思い、玄関で靴を履かせようとするものの大泣き。それではと、公園に行ってから再度チャレンジするも、また大泣き。ここ数回はそんな感じだった。

そんな今日、家族4人で公園に行き、芝生の上でまずは靴を履かせたところ、立つことに成功した。更に、長男君と鬼ごっこをしていた妻に向かって数歩歩いた。距離にすると1m位か。

その後、また歩かなくなってしまったが、今日は「次男が初めて靴履いて歩いた日」という記念日となった。両手を上げて妻の方に向かっていく姿。たまらなくかわいい。記憶に残りそうだ。

 

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