ほんの1週間前「匍匐前進」状態だった次男君。あれよあれよといううちに、つかまり立ちをチャレンジするように、なってきた。
階段の一番したに手をおいて、旨くは説明できないけど、生まれたばかりの馬みたいな感じで立とうとし、ある程度までは保つことができるようになり、更にもう一段上にチャレンジしている。
または、椅子。椅子の足の横棒に掴まって踏ん張る。椅子は棒だから少し難しそう。
いずれにせよ、つかまり立ちは時間の問題だ。今朝はおもちゃのあるところで失敗し、頭からおもちゃに突っ込んでいた。大丈夫かと思う間もなく、転がったおもちゃを叩きながら笑っていた。長男君だったら号泣していただろう。兄弟の違いもまた面白い。
バンビ