ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

3歳7ヶ月長男 朝から料理

朝から料理

3歳の誕生日に包丁を買った時をピークに長男君の料理熱は停滞していた。包丁は危ない。卵は手が汚れる。等々。
それが、先週末から朝から料理をするといってきかない。時間はないが、やる気のスイッチが入っているのでそれをバックアップ。味噌汁の具を切ってもらったり、パックのだしを入れ、具を入れ、味噌を入れ、おわんに入れ、ご飯をよそってもらい、配膳してもらった。
更に今日はポテトフライが食べたいとのことで、ポテトを切ってもらい、油のなかに入れてもらった。朝からベビーだ。包丁は不安定だし、ハサミも落とすし心臓にも悪い。

夜も料理

夜はもっとベビーな料理を一緒に作っているようだ。コロッケとか油ものが楽しいらしい。
まあ、夜は妻が育休中なので出来るのだが。
で、当然台所はすごいことになっている。これを片付けるのに一苦労。

結論

と、色々大変ではある。しかし、この日記で何度も登場している究極理屈で、このエントリも締めくくる。「かわいいからなんでもやるよー。」。息子達の健やかな成長のためという理屈で団結する夫婦でありました。


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