ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

次男2ヶ月 体重6キロ弱 生まれた時の倍の体重 生まれたての神のような赤ちゃん時期は一瞬

次男が生まれてから2ヶ月が過ぎた。まああっという間だ。

2ヶ月で2倍

昨日自分の体重を計ろうとしたら、妻が次男の体重も計ろうと言い出した。次男を抱っこして測るー自分だけだ測る=5.8キロだった。生まれた時が2,800グラム程度だったので、2ヶ月で2倍の体重だ。成長曲線をみてもその程度は普通っぽいので、まあ順調ということなのだろう。

急激な成長

4月末に我が家に戻ってきてから一ヶ月毎日お世話をしているので、その急激な変化に気がつかない。昔からこんなものだったような気がする。しかし、確かにオムツのテープ位置は変わってきているし、ベビーベッドも次男以外のスペースが狭まり、使えなくなる日も近いように思う。やはり着実に大きくなっているのだ。

生まれたては一瞬

当たり前の話だが、あの生まれたてのなんとも言えない神々しい時期は、本当に一瞬で終わってしまうのだなあと思った。もちろん3歳の長男も2ヶ月の次男もかわいい。けど、何というか神々しい時期は最初の一瞬だ。

そう考えると、生まれたて時、妻は産休中だろうが、夫も育休をとって、その神々しい特別な時期を2人で一日中体感するのが一番だと思った。私はその時期の育休を取らなかったので、少し後悔。

 

 

 

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