ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

夫婦ともども復活/big1000当たった

復活

先週末、夫婦でウイルス性胃腸炎にかかり、週末は、元気いっぱいな長男と乳マニアの次男を相手に四苦八苦。運が良いことに、私が一日休んだ程度で、トイレは近かったものの、そこそこ動ける程度に復活したので、土曜日と日曜日の日中、特に長男君3歳を相手に踏ん張り、妻は0歳の乳マニアの相手と睡眠に専念し、日曜日の夜には妻も復活し、めでたく普通の生活が出来るようになった。まあ、息子達に移らなかったし、軽症だったのでよかった。

大人が病気になると一気に家族全体が厳しくなることをあらためて実感した。まあ、今回みたいなのは、防ぐのはなかなか難しいのだが。

BIG

そんな週末の奮闘を神様が見てくれていたのか、今日メールを見ていると、bigの当選メールが来ていた。すぐに結果を見ると、big1000の3等だった。金額は1万ちょっと。「それにしてもあと2試合当たっていれば、800万弱だったのに。」と取らぬ狸の皮算用をしていたのだが、突然思考は飛躍し6億円当たった妄想に浸っていったのであった。

今まで大金を手にした人が必ずしも幸せにならない事例を見てきたので、「普通に働き続け、決して浮かれないで生きよう。」なんてことを考えていた。

そんな妄想をしているときに、ふと、6億よりも800万の方が普通の人にとっては身近な金額なので、結果的には800万方が幸せになれるのかもしれないと思った。

 

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