ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

長男君と野川公園に行く/次男君に狙われている私

長男君と野川公園に行く

今日は長男君と野川公園に行った。GW中の良い天気の日ということもあり、バーベキューゾーンは人で一杯。公園内もいつもより人が多い。駐車場も満車で、帰るときには、何台か入庫待ちで並んでいた。

長男君は最初は元気だったが、だんだんと無口になってきた。相当な暑さなので、水分補給には気を付けたが、無理はしない。まだ遊びたいという長男君を説得して帰ることにした。駐車場まで数百メートル、片手に長男君、片手にストライダーとヘルメットを持って歩いた。抱っこすると息子君は元気になり、私の目をふさいでぎゃーと喜んでいた。元気があったので一安心。

まだ3歳で体力もないので、こういう暑い日は、様子をよく観察して、水分補給と早めの切り上げが必須だと思う。その辺の判断も親としてしっかりせねば。

 

次男君に狙われている私

帰宅後、次男君のお世話をする私。で、毎度そうなのだが、私がおむつを替えようとすると、次男君は「うーん」とうなり始めて、おならやうんちをすることがやたらに多い。おかげで、何度も被弾している。今日も2回被弾した。新しいおむつを下にひいておむつ替えをしているけど、そのおむつもすぐに取り換えるはめになる。

妻に聞くと、妻がおむつ替えをするときはそんなことはないとのことだった。どう考えても、私を狙っているとしか思えない。生まれて間もない赤ちゃんなのに「ととだ。発射してやる。」とか思っているのだろうか。元気があってよろしい。

 

スポンサーリンク