ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

長男君3歳、グズることなく元気に保育園に行く

今朝も長男君と保育園に行った。道中ほとんど肩車。スーツなので、なかなか動きにくい。

 

途中「ヨーイドン」とかけっこをする。100m程度走った。私の速歩き程度の速さ。ちょっと離れているうちに身体能力が格段に上がっている。

 

我が家に戻ってくる前は、妻が家にいるので「妻と遊びたい。」「保育園に行きたくない。」と言うだろうと思っていたけど、今の所、愚図ることなく元気に通っている。

 

家で保育園で起こったことを熱心に再現しているので、楽しくやっているのだろうと思う。今日は、体操指導の先生の真似をして、「ピッ」「ピッ」と笛を吹く真似をして、走ったり止まったりしていた。

 

そんなことをしつつ、だいたい20時には「眠い。」とその辺に寝っ転がり始める。妻への甘えタイムの始まりだ。そうなると私は用済み「ととはあっち行って。」

 

そこから、私が次男君をずっと抱っこ。あまりにかわいいというか、なんだろう言葉にできない感動がある。赤ちゃんて何か超越した生き物、神様に思える。この時間は本当に幸せなひととき。この赤ちゃん期もすぐに終わってしまうのが寂しい。

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