出来ることが増え続けている
改めて子供の成長は早いと感じる。息子君も数か月前と比べると、出来ることがどんどん増えている。
最近息子君が出来るようになったこと、
- 服を着替えられるようになった。
- 上手にご飯を食べられるようになった。
- はさみを使えるようになった。
- 鼻くそをほじるようになった。
といったところ。
家で
そのうちはさみは、数ヵ月前から仕込んでおり、自分でハサミを持ち出して折り紙や広告等を切り刻むまで出来るようになった。危なっかしくて心配だが、工作好きになって欲しいし、体験して覚えることもあるだろうと思い、自由に使わせている。
鼻くそは家でも四六時中ほじくっている。鼻くそをとると「かわ(皮)」と言ってティッシュでふき取ることを要求される。1日何度もそれが繰り返される。鼻の穴が大きくならないように見守っているけど、どうなるやら。
保育園で
一方、お着替えや自らスプーンなどでご飯を食べることは家ではたまにしかやらない。が、確かに自分でお着替えしたり、スプーンを上手く使ってご飯を食べたり、スープを飲んだり出来る
しかし、特に妻と一対一になると自ら着替えず、ご飯もは食べさせてもらうことはあたりまえで、更に家のなかでも歩かずに、「だつこ」ということもよくあるとのこと。
一方、保育園では自分でお着替えし、また昼ご飯児の時には何でも食べているとの事。本当かなあと思い、何度も保育士さんに確認した。結果はいつも自分で着替え・自分で食べているとのこと。
お着替えとご飯は、保育園でスキルを向上させている。面倒を見てくれている保育園に感謝。