ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

父親君高熱。隔離部屋で寝てます。今は俺がダウンしたらいかんのに。。。

昨日、帰宅からどうも身体がだるい。頭もがんがん痛くなる。「あーこれは来たなあ。」と思いながら、帰宅後体温を計ると、38.5度。あーやってしまった。今は私がダウンするのが一番いかん。妊婦の妻にかなりの負担をかけてしまう。

 

と言ってもかかってしまったものは仕方が無い。全力で治すべく、水を大量にのみ、クスリを飲み、布団を沢山かぶり直ぐに寝た。夜中に何度かおきて、トイレ→水→体温測定をするも、38.5度とか39度と熱は下がらない。身体は力が入らずふらふらの状態。

 

で、今日の午前中に病院に言ったところ、喉の腫れからくる発熱のようだとのこと。クスリをもらい、その後一日中寝ていて、今19時18分だが、熱は38度。下がらん。さすがに明日は会社に行かないとまずいなあ。まあなるようにしかならない。先輩と後輩の遠隔操作で対応するしかない。昼飯おごらないといかん。

 

思えば、今年は、インフルエンザとかノロとか重い風邪とか、病気にかかりまくりだし、健康診断の数値も急に悪くなった。数年前までは、病院に何年もかからず、健康保険組合から表彰されたこともあったのに、見る影無し。

 

人生の諸先輩方からは、厄年付近には必ず何かが起きるという話を聞いているが、来年が前厄なので、まだその手前。その前に早くも身体の変調が来ているのであろうか。

 

でも、父ちゃんとしては、こんなところでダウンする訳にはいかんのです。これからは健康管理を仕事より上の概念として、取り組もうと改めて思った。

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