ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

2014/09/09 鼻水と咳の息子君 保育園はお休み 私は午後から出社な一日

最近私の周りでも風邪が流行っているが、息子君は数日前から、大量の鼻水。いつものパターンだとそろそろ咳かなあと思っていたら、今朝、げほげほと咳が激しく出てきて、食べたものをはいてしまった。
とりあえず、比較的時間の自由がきく私が耳鼻咽喉科に連れて行った。まあ、良くあることなので、息子君は慣れたもので、耳の中に棒を入れられたり、圧を測ったり、鼻吸引など、流れるような治療を特に騒ぐでもなく淡々とこなしていた。
結果、まだ中耳炎にはなっておらず。少し安心。ただ、少し怠そうにしていたので、保育園は休みにした。

並行して、じじばばに連絡・調整をしており、今日は遠くに住むジジを召喚した。
ジジは一時間半かけて、うちまで来てくれ、息子君は「じじー。」と喜んでいた。息子君に「保育園に行く。」と聞くと、「行かなーい。じじー。」と言っていた。「ジジの葬式で息子君は泣いてくくれるだろう。」とジジに言うと。嬉しそうに「バカヤロウ」とジジ。ありがとうジジ。本当に私たち夫婦は恵まれた中で子育てをしているなあと感謝。

そんなこんなで、午後から会社に行くことが出来た。
普段から、急に休んだときのことを想定しているので、ある程度は対応出来るのだが、それにしても時間は少ない。強制的な締切効果で仕事の効率はかなり高まっていたとは思うが、時間が足らずにそれなりに残業して帰宅した。

一応、いつ何があっても大丈夫なつもりで仕事はしているが、もう一歩先を見ながら仕事を進めておかないといかんなあと思った一日でした。

スポンサーリンク