過重労働面談を受けていた頃を思い起こし、残業について考えてみる

このブログでは、残業なしの世にしなければみたいなことを吠えている私だが、そもそも、30歳台始めから半ばまでは、会社でも有数の残業時間だった。すき屋程ではないが、80時間から100時間はコンスタントに残業しており、うちの会社のなかでは残業時間上位数%に入っていた。

独身だったり、子供がいなかったから出来た面もあったと思うが、当時は体力もあり、疲れはしたが、まあなんとかなった。残業している自分に多少酔っていた面もあったかもしれないが、早く帰りたいとも何時も考えて、出来るだけ早く終わらせるにはどうすれば良いかは常に考えてはいた。それでも当時は、社内比あり得ない程の業務を抱え(ていたと思い込んで)、すべてこなせずに毎月過ぎていた。

ただ四十に成らんとする今になって思い返せば、そんなに残業しなくても同じ業務内容はこなせたと感じる。正確には、業務の取捨選択により、本当に必要と思われる業務のみ遂行し、必要な業務を滞りなく進めることは出来たと思う。

ただ、これはまあ当たり前だが、ある程度年を食い、社内でも独特のポジションを獲得したから言えることでもある。

本来は、経験のある管理職層が、業務を整理し、若者を上手くコントロールし、生産性の高い働きかたを指導しないといけないが、わたしの感覚では、この管理職層のレベルは総じて低く、単に「やれ」と言うだけの、デスクにオウムをでもおいて「やれ、やれ。」言ってもらう方が、まだ和むだけましじゃないかと思うような、そんなオウム以下管理職が多いように思える。何でもやれしかいわないので、仕事は増える一方だというわけだ。まあ、今の職場がそうなのだが。

一方、若手社員が、組織に勝負を挑んでも、勝ち目がないのは、これまたし事実。この辺の話の解決方法を考えて、また記事をアップしたい。

最寄り駅に近づいてしまったので、この辺で失礼します。


追記
このエントリーですが、id:ihrki2014 さんに紹介されました。
残業100時間をしていた人間が、残業0時間になり、どう変わったか。

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