息子君2歳の寝顔と金曜日で疲れ果てた父親君

今日は、妻が息子君当番の日。最近色々忙しくなってきており、今日は会社のサテライトオフィスにて一人で黙々ととある事業の計画を作るべく、エクセル君と格闘していた。今週は、外出も多く、アラフォーな私は精神だけでなく、体力的にもへとへとな週末となった。

 

切りの良いところで仕事を切り上げ、帰途につく。運良く帰りの電車で座れたので、ゆっくりと呼吸を整えて、手帳をチェックしていた。車中では、50代くらいの男性と30前後の男女が、人目をはばからず接吻していたが、もちろん周りの人達は無関心を装いつつも、その様子を好気な目で伺っていた。

 

そうこうしているうちに、最寄りの駅に着いた。駅では、酔っぱらった学生が大声で叫んでいたり、千鳥足の初老のサラリーマンらしき集団が道のまん中を我が物顔でふらふら歩いていた。その横を通り抜け、いそいそと自宅に向かう。霧雨が少し降っていたが、傘はささずにゆっくりと歩く。

 

家の鍵を空け中に入ると、積み木や折り紙等が散乱していた。どうやら妻は一緒に寝ているようだ。水を少し飲んでから二階に向かう。そこには、すやすやと寝息をたてて寝ている息子君と妻がいた。

 

息子君はいつもの通り、うつぶせで、膝を折り曲げ、お尻を突き出し、枕に片方の顔を埋めて、口をたこのようにとがらせて寝ていた。妻はその隣で、息子を守るような姿勢で深い眠りについていた。妻にタオルケットをかけ、一階におり、冷やしておいたビールを開ける。

 

昔の様に、気ままに生きることは出来なくなったけど、その替わりに、息子のたこ寝顔が見られる。どっちが良いとかは無いけど。今しかないこの瞬間をじっくり味わいたい。

 

ビールの次はとっておきの「響」にうつるとするか。駄文失礼しました。

 

 

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