「雨々ふれふれ」 思い出すのは「北の国から」

今週のお題「雨あめ降れふれ」

この言葉でぱっと思い浮かぶのが、北の国からのひとつのシーンです。「あめあめふれふれ」を聞くと、純の何とも言えない切ない表情が頭の中に映し出され、八代亜紀の歌声が流れます。

 

確か、純と蛍が誰だったか他の人の家に入ろうとして切なくなりすぐに帰るというような場面で、家の中のテレビからは紅白「雨々ふれふれもっとふれ」流れているシーンだったような気がします。

 

気になって、グーグル先生で検索すると、「大晦日に純と蛍が正吉の家に行くも、札幌から正吉の母が帰ってきており、正吉と仲良く過ごしているところを見て、家に入れず帰る。そこに紅白の『雨の慕情』が流れる。」というシーンだったようです。純と蛍の母への慕情ということだったのですね。

 

同じように「雨々ふれふれ」を聞くとそのシーンが頭に浮かぶという人もおり、やはりあのシーンは、心にぐっとくる名シーンということですね。

 

ドラマが放映された1980年は、私が幼稚園の時ですが、ドラマでやっていた北の国からを親が見ているのを一緒に見ておりました。確か、金曜日だか土曜日の夜の10時くらいからだったような気がします。そんなに昔の事なのに、何か切ない感じを40歳手前になっても覚えている。そのトリガーというかはいつも「雨々ふれふれ」なのでした。

 

「音楽は場面を切り取るもの」と昔ラジオの何かの番組で聞いたことがありますが、まさにその通りだなあと感じました。ちなみにさだまさしの「あーあー」は多くの人にとって北の国からを思い出すトリガーでしょうね。「あーあー」でも切ない気持ちになる。

 

北の国からは。いつか時間が出来たら北の国から見直そう。親父になった今だから感じることもあるはずだ。

 

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