ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

仲良し男兄弟二人は日々大騒ぎ。

最近、寝かしつけ時に息子より早く寝てしまう

数日ぶりのブログです。本当は毎日書きたいところですが、ここ1~2週は、毎度おなじみのパターン「寝かしつけ時に一緒に寝てしまう」いや「寝かしつけ時に自分の方が先に寝てしまう」が定着してきました。いや、必ず・100%・100発百中で一緒に寝てしまうようになってしまいました。

 

これは、妻の証言では、「いつも、息子よりも全然早く、横になると、すぐにがーがー言って寝てしまう」とのことで、間違いないかと思われます。

 

何でそんなに早く寝てしまうかというと、最近不本意ながらも残業をぼちぼちやっており疲れている。アラフォーなので体力が落ちた。など色々原因はあろうかと思いますが、やはり一番は、「布団で寝るのが気持ちが良いから」でしょう。

 

布団に入る前は、寝かしつけ後に、あれこれ家事をこなし、積んである本をどんどん読み、ブログも何本も更新し、などやりたいことを色々頭に思い浮かべ、「今日は寝ないぞ」と心の中で誓い、横になっているときも念仏のように「あれやるこれやる」と唱えているはずなのですが、私の知らないところで、夢の中の世界に行き、夢のなかで「あれやりたい、これやりたい」と唱えている模様です。

 

今日も、おそらく9時前には息子君と一緒に布団に寝っ転がり、息子君がいつものように寝る体制を作るためにあちこちごろごろ動き回っているのを薄目で確認しながら、息子君が寝たのを確認したような気がするのですが、気が付いたら夜中の2時近く。草木も眠る丑三つ時です。夢まで見ました。で、洗濯物干したり、洗い物したりした後にブログを書いております。

 

ただ、問題というか、息子君2歳は、私が起きると敏感にそれを察知し、一緒に起きてしまうということが良くあります。今日も2時くらいに起きた後に2度ほど息子から「ととー」と呼び出しがあり、添い寝を2分くらいしてから、寝たのを確認してから家事他作業をしております。

 

朝になる前に起きることが出来たので今日は良かったなあ。

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