50年後に人口を1億人キープする方法

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 政府の有識者委員会「選択する未来」で人口減少の解決が急務という内容の中間報告書がまとまり、人口急減・超高齢者社会が到来することへの必要な対策として、「50年後に1億人の人口を維持。」するように目標を建て、出産や子育て支援の財政支出を倍増するように促したとのこと。人口1億人を維持するためには、女性が生涯で生む子供の数である合計特殊出生率を現在の1.41倍から2倍程度に引き上げる必要があるとある。  
 遅いよね。やはり人口ボーナス世代である団塊ジュニアをロスジェネにしてしまった段階でもう相当に厳しいということだろう。人口動態なんて分かっているのだから、団塊ジュニアが20代である1990年代に対策を打っておくべきだったのに。何をやっていたのだろうか。
 まあ、ぶーぶー言っても時は戻ってこないので、今から出来る1億人キープの方法を考えなければならない。政府は出産や子育て支援の財政支出を倍増することで、それを実現しようとしているのかもしれないけど、その程度でキープ出来るなら簡単な話ってもんですよ。もっと社会のありようを根本的に買えるような策を講じないと、簡単に3人も子供なんて生まないよ。原因を考えようよ。
①出会いが少ない
②お金がない。
③夫婦の時間が少ない。
とかそういう理由があって、そういう根本的な原因の対策を実施するのに加え、様々な財政支出をすればよいのではなかろうか。


そこで、私は「残業を法律で完全禁止」を提言したい。
そうすることにより、↓のような効果が出るのでは?
出会いが増える
残業がなくなり、18時くらいに街に放り出された独身の男女は何をするだろうか。もちろん家にまっすぐ帰って酒飲みながらテレビを見るやつもいるかもしれないけど、多くの人は何か活動をするはず。飲みであったり、趣味であったり。何もせずに一人でぽつんとは寂しいからね。とそこには必然的に出会いのチャンスが多く訪れる。

子作りの時間が増える
ある意味、毎日が子作りタイム。子供は簡単に出来るものではないので、チャンスが増える。

所得格差が少しは減る
仕事をシェアすることにより、正社員就労のチャンスが増える。

共働きがしやすくなり、子供を育てやすい環境が出来る
定時に帰ることで、夫婦での子育てが可能になり、子供の数を増やす家も増えてくる。

と、異次元の緩和じゃないけど、社会全体を巻き込んだ異次元の対応をしないと、このままずるずると人口が減り、経済が弱くなり、外交的にも弱くなりと負のスパイラルにはまっていくのは時間の問題だよね。

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