読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人生100年時代の働き方 第1の掟 「健康第一」

最近、若手社員と飲む機会があると、今後の仕事について色々相談を受けたりする。
そういう時は、人生100年時代を見すえた働き方・生き方を考える必要があると答える。
様々な人口予測を見ても、医療の進歩等でこれからもっと多くの人が長生きすることになりそうだ。
90歳〜100歳まで生きる人はこれからもっともっと増える。

長生き社会になるとの前提に立ち考える。
例えば、
・今25歳の若者が100歳になるのは2090年くらい。
・一方、現在の一般的な退職年齢が60歳。
40年という長い期間が引退後の時間とうことになるが、年金支給はどんどん後ろ倒しになることから、60歳で引退というのは今後はあり得ない。実際、今60歳以上働くのが当たり前になりつつある。更に70歳を超えても、又は生涯現役で働かなくてはならない事になるかもしれない。

そう考えると、これから重要なのは、何をおいても「健康」である。
これは身体・心含めてだ。病気になっても会社も周りの社会も同情はされるかもしれないが何も助けてくれないだろう。
従って、健康第一が最優先事項。健康であればなんとかなる。

となると、馬車馬のように猛烈に働いている人は、ふと立ち立ち止まった方が良い。
お偉いさん&先輩社員は定年60歳というフレームで物事を無意識に考えている。
若手に「俺の若い頃は夜中まで働いて飲みに行ってそのまま会社に来て。」とか武勇伝を語り、
「お前も若いのだから死ぬ程働け。」と直接あるいは暗に求めてくる。そんな上司・先輩は沢山いるだろう。

しかしそれは今まで社会フレームでの話であって、これからは違う。
もっと先を見据えて働かないとひどい目に遭うのは自分だ。
自分の身を守るためにも、出来るだけ定時に帰り、運動の時間を確保し、しっかりと睡眠をとらないといけない。

こんなことを最近若手サラリーマンにアドバイスしている。

スポンサーリンク