日々、かわいい「幼児」から「少年」に向けて成長していく長男君。その父親たる私はまだまだ長男君がかわいくて仕方がない。そのかわいいという思いが胸いっぱいとなり、毎日チューしたくなる。「したくなる」というのは、我慢しているような書き方だが、実…
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