長男君3歳 私が夕飯を作っていると、いつもの通り長男君が「やるー」と踏み台をもって台所に来た。まずは、味噌汁の具を切ってもらおうと、あぶらげをまな板に置いた。だいぶ慣れてきたので、手を出さずに見守っていた。 が、だんだん大胆になってきて、猫…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。